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ED対策だけにとどまらない!フラボノイドはココがスゴイ!

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フラボノイドとはポリフェノールの代表例

ポリフェノールと言う言葉を聞いたことはありませんか?植物に含まれる色素成分の総称です。そのうち、色素でできているものをフラボノイド系、色素以外のものをフェノール酸系と分けていますが、フラボノイド系はポリフェノールのうちの約90パーセント。大部分を占めます。

 

5,000以上あると言われるポリフェノールの90パーセントだからといって、それだけの色味が存在するというわけではなく、「フラボノイド」の語源はラテン語の「Flavus」すなわち黄色から来ています。ほとんどは黄色やクリーム色系色素です。

 

ただし、ブルーベリーやカシスなどに含まれるアントシアニンは紫色の色素となっていますね。毎日歯磨きをしているはずなのに歯が少しずつ黄ばんできている、というのはフラボノイドの黄色やクリーム色色素が原因となっている場合もあります。

 

と言っても、元々水に溶けやすいという性質を持つ成分のため、摂取したものがどんどん蓄積されていくわけではなく多く取りすぎた分はそのまま体外に排出されるので安心してください。

 

その効果効能を手に入れようと思ったらとにかくできるだけこまめに摂取する必要は出てきます。お茶にもフラボノイドの一つ・カテキンが含まれていますが3時間から4時間おきに摂取する毎日を続けることで少しずつ体質の改善が成されることになります。

 

お茶ならまだ手軽ですが食べ物によっては毎日のこまめな摂取が大変な場合もあります。だからこそ、種類も多くあらゆるものに含まれている成分ながらも、場合によってはサプリメントもうまく活用した方がよかったりもするのです。

 

フラボノイドは光合成によってつくられる色素成分です。すなわち、光合成を行うほとんどの植物に含まれているのです。摂取することで人間の身体にさまざまなよい効果効能をもたらすフラボノイドですが、植物にとっては植物細胞を生成したり活性化するのを助ける働きを持っています。

 

紫外線などのダメージからその身を守るための成分です。なので、よく熟したものや旬のもの・ある程度表面に傷がついているようなものにこそ多く含まれているのです。

 

フラボノイドを食材から取りたいというのであれば選び方に注意してください。野菜類はもちろん、果物類・穀類・豆類などありとあらゆる食品に含まれています。誰もが必ずというほど口にしたことがあるでしょう。

 

とはいえ、最近は忙しさから食生活の乱れている方が多いです。肉中心の食事で野菜不足が叫ばれている現代人ですからフラボノイドが不足している方も多いでしょう。

 

同じフラボノイドでも何種類もあり、それぞれに働きや効果は異なります。ダイエットのためにと単食材ばかりを選んで摂取していた場合には、その食材に含まれる効果しか得ることができません。

 

あらゆる食材をバランスよく摂取することをおすすめします。毎日きちんと野菜「たっぷり」の食事をとる習慣があるのであれば、わざわざサプリメントで取らなくても不足することはないと言われています。

 

「たっぷりと」です。なぜなら水に溶ける性質を持つフラボノイドですから、食材を調理する段階ですでに50パーセント程度は減少してしまうと言われているからです。

 

水に溶け出し排出されてしまうのでたくさん摂取したからといって過剰症になったという報告例は今のところありません。だからといってサプリメントを大量摂取するのは危険ですが、食事で取る分にはそれほど恐れる必要はなく、しっかりお野菜を食べてください。

 

何千種類もあるフラボノイドですから、その効果効能も多岐に渡ります。毎日摂取することで健康や美容によい効果がもたらされるでしょう。

 

 

ED予防を含め、さまざまな効果効能があります

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大豆に含まれるイソフラボンと言えば女性ホルモンと似た働きを持つため更年期障害の症状緩和にと服用する方も多いです。アンチエイジングにも最適です。

 

植物由来でありながら人間のホルモンにも影響を与えるフラボノイド、男性であればED予防にと利用する方も多いです。男性らしさを手に入れるには肉やウナギというイメージが強いですが、意外と野菜や果物を食べることでEDのリスクが15パーセントも軽減されるのです。

 

血管収縮機能を弱めるという働きが勃起によって膨張した血管を収縮しにくくすることが関係するのではと言われています。現代人にEDで苦しむ方が多いのは、生活習慣の悪化や肥満なども原因とされています。

 

野菜を積極的に取る生活はEDの根本原因を取り除くことにもなります。女性のための成分というイメージの多い大豆イソフラボンも、髪の毛の成長を促すタンパク質を増やしてくれるという働きを持つため、育毛にも期待される成分。男性の5人に1人はAGAという現代、注目を集めているのです。

 

フラボノイドがもたらすのはホルモンに関する作用ばかりではありません。たとえばお茶に含まれているカテキン。抗菌殺菌作用・コレステロール値の低下・抗ウイルス作用・抗アレルギー作用があります。

 

こまめに飲むことで食中毒や風邪など病気になりにくくなり、ダイエットにも良い影響が及ぼされるのです。活性酸素を除去してくれるのでアンチエイジングにも最適です。水虫の原因菌・白癬菌に対しても有効とされています。

 

ブルーベリーなどに含まれているアントシアニンは目の疲れを取るのに最適と言われていますし、お蕎麦に含まれるルチンには血圧を引き下げてくれる働きがあります。玉ねぎなどに含まれるケルセチンにはアレルギー症状を抑えてくれる働きがあります。

 

みかんなど柑橘類の皮に含まれているノビレチンは特に抗酸化力が高く、血液の免疫力強化や高血糖予防に力を発揮するため生活習慣病予防にもおすすめです。みかんの皮を干したものはちんぴという名で漢方薬にも入っています。

 

フラボノイドの種類は4,000種類以上ですから聞いたことがないようなものがほとんどでしょう。我々は食事をすることでこれらの成分の恩恵を受けているというわけです。

 

食べ物で摂取していなくても実は化粧品に含まれていたり、漢方薬の中に入っていたりすることで摂取していることだってあります。

 

自然の植物由来の成分のため、副作用の心配がなく多めに取ったとしても尿や汗で排出されていってくれるフラボノイド。ただし、大豆イソフラボンやカテキンなどのように過剰摂取により副作用が出てくるものも存在するので注意してください。

 

大豆イソフラボンはホルモンに影響を与える成分だけに、取りすぎることで逆にホルモンバランスが崩れて悪影響を与えることも。月経周期が乱れたり、場合によっては卵巣や精巣に悪い影響を及ぼすことも。

 

乳がんのリスクも増やすのではないかと指摘されています。そのため妊婦さんや乳幼児・15歳以下の子供の場合、通常の食事にプラスでイソフラボンを摂ることは推奨されていません。

 

また、カテキン自体は良いもののお茶にはカフェインも含まれているため、カフェインの過剰摂取による悪影響の危険性も指摘されています。カフェインには下痢や不眠症・脱水症状などの副作用があるのです。

 

とはいえ、食事で取っていて過剰摂取となることはほぼありません。生活習慣病や肥満を防ぐためにもサプリメントよりもできれば野菜中心の食生活に切り替えることを目標に、フラボノイドのさまざまな効果効能を得られるようにしましょう

 

元気な毎日を送るためにフラボノイドは大切な成分です。

 

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